とうとう老眼に

からだの変化

老眼って、少しずつ進んでいくものだと、それまでは思っていました

ところが私の場合は、ある日突然気づいたのです

本を開くと、近くの文字が見えにくい

あれ? こんなに見えなかったっけ?

私には突然始まったように感じました

老眼は少しずつ進んでいくものだと思っていました

ところが私の場合、少しずつ見えなくなったというより、ある日突然気づいたような感覚でした

昨日まで普通に読んでいたはずなのに、本をいつもの距離で開くと文字が見えにくい

あれ? こんなに見えなかったっけ?

それが、私が老眼を強く意識した最初の瞬間でした

50歳の誕生日を過ぎてまもなく

私の場合、老眼をはっきりと意識したのは、50歳の誕生日を過ぎてまもなくのことでした

私はもともと読書が好きで、月に5冊ほど本を読んでいました

それまでは、特に不自由を感じることはなく普通に本を読めていたのです

スマホの文字を遠ざけることはあった

もちろん、今思えば兆候はありました

スマホの文字を少し遠ざけて見ることが増えていたのです

でも、その頃は日常生活で特に不便を感じていなかったため、「これが老眼かも」と深く考えることはありませんでした

趣味の読書を楽しめなくなった

私にとって一番つらかったのは、大好きだった読書を今までのように楽しめなくなったことでした

月に5冊ほど読んでいたくらいですから、本を読むことは私にとって日常の楽しみのひとつでした

それなのに、本を開いても文字が見えにくい

少し離してみたり、目を細めてみたりしても、以前のように気持ちよく読むことができません

このまま本が読めなくなるのかな

そう思うと、正直かなり落ち込みました

その後、私はいろいろと試行錯誤しながら、自分なりに本を楽しめる方法を探していくことになります

老眼で紙の本が読みにくくなった私が、電子書籍を取り入れて再び読書を楽しめるようになった話はこちらに書いています

本好き50代、電子書籍に救われる
老眼で紙の本が読みにくくなり、大好きだった読書を諦めかけた50代の私。電子図書館やKindle、iPadを取り入れたことで、再び本を楽しめるようになった体験を紹介します

眼科へ

年齢的にも老眼だろうとは思いましたが、念のため眼科を受診することにしました

私は以前、網膜剥離を経験したこともあり、見え方に変化があると「老眼だけが原因なのか」と少し心配になったからです

網膜剥離を発症したときの症状や手術については、こちらの記事に詳しく書いています

子育て中、突然訪れた失明の危機|40歳で経験した網膜剥離と手術
40歳、3人の子育て中に突然右目の視野の一部が見えなくなり、網膜剥離と診断されました。翌日の手術、4日間の入院、仕事や運転への復帰、術後7〜8年続いた違和感まで、10年以上経った今振り返る実体験を綴ります

診てもらったところ、やはり老眼とのことでした

そして、老眼鏡を使うことを勧められました

老眼になって感じた見え方の

暗い場所では見えにくい

それから、暗い場所で見えづらいと感じることも増えてきました

安全のため、夜の運転は以前より慎重にすることを心がけるようになりました

夕方になるとピントが合いづらい

また、朝はそうでもないのに、夕方になるとピントが合いづらくなることがあります

一日目を使った疲れもあるのかな、と感じています

細かい文字が見えにくい

そして、老眼鏡をかけても細かい文字は見づらいと感じます

特に説明書などの小さな文字は、読む前から少し憂鬱です

ただ、最近はペーパーレス化も進み、スマホで確認できるものも増えてきました

スマホなら文字を拡大できるので、そんな機能にも助けられています

まとめ

私にとって老眼は、少しずつというより『ある日突然気づいた』という感覚でした

昨日まで普通にできていたのに

え? 今日から急に?

そんな不思議な感覚が本当にありました

本を読むことが以前のように楽しめなくなったり、暗い場所で見えづらく感じたり、細かい文字に苦労したり

50代になって、今まで当たり前にできていたことが少しずつ変わっていくのを感じています

きっとこれからも、こういう変化はあるのでしょう

少し驚いて

少し落ち込んで

それでもまた、自分なりに折り合いをつけながら、うまく付き合っていこうと思います