トイレが近くなりました|頻尿と夜中のトイレに悩んだ私の体験

からだの変化

50代になってから、明らかにトイレの回数が増えました

昼間も以前より近くなりましたが、特に気になるようになったの夜中のトイレです

それだけではありません

「今のうちに行っておこう」

そんなふうに、まだそれほど行きたくないのにトイレのことを気にするようにもなりました

仕事中、外出先、車の運転中、そして夜中

トイレのことを気にして行動する自分に

若い頃はこんなことなかったのになあ

と思うようになりました

病院で相談したことをきっかけに、私なりにいくつか試してみたこともあります

今回は、50代になって変わってきた私の『トイレ事情』について書いてみようと思います

昼間にもトイレが気になるように

今のうちに

「今のうちに行っておこう」

この言葉を、一日に何回心の中でつぶやいているでしょうか

しかも、さっき行ったばかりなのに、また気になる

実際にはまだそれほど行きたいわけではないのに、「行ける時に行っておかないと不安」という感覚が出てきました

若い頃にはなかった感覚です

仕事中

私の仕事は、「行きたくなったらすぐトイレへ」というわけにはいかない仕事です

そのため、仕事の区切りごとに

今のうちに行っておこう

とトイレに行くようになりました

ところが、あまり頻繁に行っていると

『あれ? さっき行ったのっていつだっけ?』

となることもあります

トイレに行きたいから行くというより

『あとで行けなくなったら困るから、今行っておこう』

という感じです

外出先や旅行先

外出先や旅行先でも、以前よりトイレの場所を気にするようになりました

普段はそれほど困ることはありませんが、混雑する場所へ行く時は少し緊張します

「トイレ、混んでないかな」

「今のうちに行っておいた方がいいかな」

そんなことを考えてしまいます

特に、かなり並ばないと入れないトイレもありますよね

だから、行きたくなってから探すのではなく、早めに行っておくようになりました

車の運転中

車の運転前には、必ずトイレを済ませるようにしているので、普段はそれほど困りません

ただ、少し長距離になる時は、途中でコンビニに立ち寄ることもあります

トイレをお借りした時は、お茶やお菓子を買って、ちょっと休憩

今のところ、なんとかなっています

夜中のトイレも増えました

50代になってから、夜中も目が覚めてトイレに行くことも増えました

毎日ではありません

私の場合は、週に2〜3回くらいです

夜中に一度起きた翌朝は、やっぱり少しつらく感じます

夜中に目が覚めるようになったことなど、50代になって感じる睡眠の変化については、別の記事でも詳しく書いています

50代の睡眠事情|あんなに眠れた私が夜中に目覚めるようになった
40代は布団に入ればすぐに眠れていた私が、50代になって寝つくまで時間がかかったり、夜中に目が覚めたりするように。そんな私が感じている睡眠の変化を、実体験をもとに綴ります

ふっと目が覚める

ぐっすり眠れている時は、朝まで起きないこともあります

でも、夜中にふっと目が覚めると、

「あれ? トイレ行っとく?」

と、急に気になり始めます

ものすごくトイレに行きたいわけではないのに、一度気になると、そのまま眠るのが難しくなってしまいます

「それなら一度行っておこう」

とトイレに行くと、安心するのか、そのあとまた眠れることが多いです

逆に、朝まで一度も起きずに眠れた日は、ちょっと勝ったような気分になります

夜間に起きた翌日は、昼間に眠気を感じることもあります

「みんな、どうしているんだろう」

こんなことを考えるようになりました

健康診断でも気になることが

頻尿とは別に、毎年受けている健康診断でも、尿検査の結果が気になることがありました

大きな異常ではありませんが、40代後半から尿潜血が(+)や(±)になることがありました

ある時には尿沈渣の数値が基準値から外れ、詳しい検査を受けることになりました

結果的は大きな問題はなく、かなりホッとしたのを覚えています

頻尿について病院で相談してみました

かかりつけで相談

トイレのことが日常生活でも気になるようになってきたので、病院を受診した際に、頻尿についても相談してみました

すると先生から、私の場合は、もう少し尿意を感じてからトイレに行くようにしてみてはどうか、とアドバイスをいただきました

「え? 我慢していいの?」

と最初はちょっと驚きました

それまでの私は、尿意を感じる前から『今のうちに』とトイレに行くことが多かったからです

そこで、無理のない範囲で、すぐにはトイレに行かず少し待ってみることにしました

もちろん、強い尿意がある時まで我慢するようなことはしていません

私の場合は、これを意識するようになってから、『今のうちに』と何度もトイレに行くことが以前より減ってきました

夕方からカフェインを控える

夜中のトイレが気になるようになってから、夕方以降に飲むものも少し意識するようになりました

私はコーヒーが好きなのですが、夕方以降はなるべく控えるようにしています

とはいえ、まったく飲まないわけではありません

「今日はちょっと遅い時間だからやめておこうかな」

そんなふうに、その日の時間を見ながら調整する程度です

水分そのものを極端に減らすようなことはしていません

今のところ、これをすれば夜中のトイレがなくなる、というほどの変化はありませんが、できる範士で続けています

夜中に目が覚めても

夜中にふっと目が覚めると、以前はすぐに

「トイレに行っておこう」

と思っていました

でも最近は、本当に行きたいのか、一度自分に聞いてみるようにしています

「まだ大丈夫そう」

と思った時は、そのままもう一度目を閉じます

そのまま眠れる日もあれば、やっぱり気になってトイレに行く日もあります

無理に我慢するのではなく、その時の自分の感覚に合わせるようにしています

まとめ

50代になって、昼間も夜中のトイレを気にすることが増えました

「今のうちに行っておこう」

そう思って、まだそれほど行きたくないのにトイレに行くことも増えていました

でも病院で相談したことをきっかけに、私の場合は少しずつトイレの付き合い方が変わってきました

今でも外出前には、「今のうちに」と思いますし、夜中に目が覚めてトイレに行くこともあります

すっかり気にならなくなったわけではありません

それでも、以前ほどトイレのことばかり気にしなくなっただけで、少し気持ちは楽になりました

50代になると、若い頃にはなかった体の変化を感じることがあります

気になることは一人で決めつけず、病院で相談してみることも大切だと、今回の経験から感じました

これからも無理をせず、自分の体とうまく付き合っていこうと思います

とはいえ、これから先、私のトイレ事情もまだまだ変わっていくんでしょうね(笑)